Laravel Breezeで認証機能をスキャフォールド

Laravel

前回プロジェクトの立ち上げとsailでコンテナを立ち上げるとこまでやったので、とりあえずなんかスキャフォールドしてみます。

公式ドキュメントのスターターキットに書いてあるLaravel Breezeを使っていきます。

9.x スターターキット Laravel

前提

適当にプロジェクトを作っておきます。もうある場合はそれでOK。

curl -s https://laravel.build/example-app | bash

cd example-app

sail upをしてコンテナを起動。

vendor/bin/sail up

マイグレート

マイグレーションファイルを実行してテーブルを作ってもらいます。

マイグレートとはMysqlを直接操作するのではなく、Laravelから操作して管理しようってやつです。./database/migrations/の中に実行するファイルがあります。

公式ドキュメントにはphp artisan migrateを実行するって書いてあるんですが、コンテナ内だとMysqlに接続できないやらPHPのバージョンが違うやらのエラーが出るので、sailを使ってコンテナ内のPHPを動かせる(?)シェルを呼び出します。

vendor/bin/sail shell

あとは

php artisan migrate

でマイグレートできます。

sail

どういう仕組みになっているのかよくわかりませんが、コンテナ内のPHPを実行したいときはsailを使うようです。

マイグレーションの実行は

vendor/bin/sail artisan migrate

でも可能です。

一回一回パスをたどるのが面倒なのでエイリアスを設定しておくのがオススメです。

alias sail='vendor/bin/sail'

これで

sail artisan migrate

と書けます。

artisanはこれから死ぬほど使う感じです。アルチザンって読むらしいです。

Breezeのインストールからスキャフォールドまで

sail shell

でシェルを起動して

php artisan breeze:install
npm install
npm run dev
php artisan migrate

を実行します。

なんで急にnpmが出てくるのかわかりませんがアプリケーションのCSSを利用できるようにアセットをコンパイルするらしいです。

これで”localhost/register”や”localhost/login”にアクセスできるようになった筈です。

お疲れさまでした

BreezeはほかにもVueやReact版のスキャフォールドもできるようですが、いずれ触ってみたいと思います。

php artisan breeze:install vue
php artisan breeze:install react

参考文献

9.x スターターキット Laravel
【Docker】Laravel Sailのインストールと使い方を確認 | アールエフェクト
Laravelで開発環境を構築する場合valet, laradock, homesteadなどさまざまなものが準備されていますが、新規に登場したLaravel SailはDocker上にLaravel環境を短時間で構築することができます。Dockerのインストールと2つのコマンドで手軽に環境構築ができる便利な機能です。

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